元教え子からの熱い「バトン」

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スイミングの指導の際にただ泳ぐ指導だけでなく体の使い方とか考え方であったり、何かに取り組む姿勢なども学んでほしい、辞めた後も活かしてほしい。

そして、久保コーチに指導してもらって良かったと思えるような指導をしていきたいと。

その様なblogを2月に書きました。↓↓

自分と出会ったからこそ色々学ぶことが出来たし色んな考えが出来るようになったと。

そう思ってもらえるコーチになりたい。

いやそう思ってもらえるような人間になりたい。

常日頃からそう思い指導しております。

スイミングだけでなくその他の指導の場面でもそうですし、それ以外の場面で人と人とが接する場面においてはそんな事を思っております。



それが実感できた時はものすごく嬉しいですし、自分もコーチやってて良かったなと思える瞬間でもあります。

そんな出来事があった昨日の昼。

今年の3月まで教えていた現在高1の男の子。

突然1件のラインが来ました。

何のラインや?

ゲームのお誘いのラインか?

と思いラインを開くとこのようなメッセージが届きました。

ああバトンかと。

mixiが全盛期だった大学生の時によくやったなと(笑)

そんな事を思いながら見てると…

!!!!

大切な仲間へ送れ。

どーでもいい人には送るな。

出会えて良かったと思う人に回せ。

このルールの中でわざわざ自分に送ってくれたのが嬉しかったです。

この子の人生の中で自分と出会えて良かったって思ってくれてるんかなと。

そう思ってもらえたのがめちゃくちゃ嬉しかったです。



この人に出会えたから今がある

やっぱりそう思ってもらえるのは嬉しいものです。

でも至らぬ所も多くあるので「何やねんこいつ?」って思われることもあるかもしれませんが、それは自分自身が反省すべきところ。

改善して信頼してもらうようにするしかなありません。

まだまだ発展途上なのでこれからも色んな方々に信頼してもらえるような人間性を目指していきたいなと思っております。

そして、また自分と出会って何らかの形で関わり合った時に「自分と出会えて良かった」と思ってもらえるよう日々励んでいきたいと思います。

さあ、またガンバろか👍

ではこの辺で…

ほな✋

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