専門学校を選ぶ基準とは!?

我思ふ
スポンサーリンク

こんにちは!

アスレティックトレーナー・鍼灸師・スイミングコーチの久保太吾です。

※詳しいプロフィール・活動履歴等はこちらをクリックしてください!

色々経験したからこそアドバイスが出来る

上記のプロフィールにも記載しておりますが、 自分が理工学部の大学へ進学してからスポーツ系の会社に就職し、その後専門学校に進学したという異色の経歴があります。

色んな経験をしたからこそこれからの進路を考える人達には色んなアドバイスが出来るかなと思っております。

その中で専門学校についてある相談を受け。その特徴やメリットデメリット、選ぶ基準などをまとめました。

これからの進路を考える人や専門学校ってどんなとこかを選ぶ参考にして頂ければと思います。

相談の内容

先日、母の妹から連絡がありました。

息子の進学で聞きたいことあるんやけど…

大学に行かせるのか、専門学校に行かせるのか。

現在高2で将来の進路をどうしたらいいかとの相談でした。

専門に行かせるなら理学療法士とかトレーナーとかの運動系が良いかなとの事でした。

専門学校はどんなとこなのか、メリットデメリットや危険な進学はどんなんか。

大卒から社会人を経て医療系の専門学校に行った自分がそんな事を伝えさせて頂きました。



久保コーチのアドバイス

身体の事を勉強したい!資格を取りたいって気持ちがあるなら良いんやけど、勉強が苦手でやりたい事が見つからない中での医療系専門学校進学は危険やで。

それやったらまだランクは落としても大学進学を目指す方が良いんちゃうか。

そう伝えました。

まだ高2ですしこれからやりたい事が見つかるかもしれません。

ひょっとしたら高校の時は見つからなくても大学に行ってから見つかる事もあります。

やりたい事はいつ見つかるか分かりませんし、人生もどうなるか分かりません。

やりたい事や将来なりたい事が現時点で無ければ色んな選択肢が出来る方向に進めればいいんかなと思いこう伝えました。



自分が専門学校に行った理由

そもそもなぜ自分は専門学校に行ったのか。

社会人時代、身体の事やトレーニングの指導をしていくうちにもっとしっかり勉強したい、もっと深く追求していきたい、トレーナー活動をもっとしたい。

そんな思いが強くなり6年で会社を退職して大阪ハイテクノロジー専門学校 鍼灸スポーツ学科に進学しました。

学校や実習先で数多くの苦悩はありましたが、それでも必死に食らいつき気持勝負でガンバった結果、取りたかった鍼灸師とアスレティックトレーナー(以下AT)の資格を取得することが出来ました。



専門学校の特徴

その中で専門学校の特徴はどんなものがあったのかを振り返ると下記のメリット4選とデメリットとデメリット3選がありました。

あくまで自分が行った学校を基準にしてみているので異論もあるかと思いますがそこはお許しください🙏

メリット4選

1.専門的に学べる

一番のメリットは何といっても「その分野を専門的に学べる」と言った所でしょう。

自分が行ったのは鍼灸師とATの資格が最短3年で取得できる学校でしたが、その他にも様々な特色を持った専門学校があります。

医療系もあれば音楽系もありますし技術系もあれば、そんな専門もあるん!?みたいな分野もあります。

それを専門的に凝縮して学べるのでその道に進みたいなら専門学校は良い教育機関になるんかなと思います。

2.サポートが凄い

とにかく資格取得や就職のサポートが凄かったです。

どんな質問にも答えてくれますし、勉強面はもちろんのこと、学費等の金銭面においても物凄くサポートして頂きました。

在学中には担任の先生との面談が年に数回あり、近況や悩み相談なども聞いてくれます。

自分も勉強だけでなく、実習での悩みや学費の件においてはめちゃくちゃ相談しました。

何やったら卒業した後もお仕事を頂いたり久保コーチの応援をして頂いているのもあったりなので、今でもサポートしてもらってると言っても過言ではありません。

3.合格率が大学に比べて高い

自分が受けた鍼灸師とATの合格率は専門学校の方が大学よりも良いと聞きました。

大学の詳しいカリキュラムを知らないのではっきりとした事は言えませんが、勉強も実習も詰め込んでみっちりやる分合格率も上がるのかなと言う印象です。

専門学校が3年、大学が4年という期間がある事も影響してるのかなと。

もちろん最終的には自分自身との戦いですし、大学でしっかり勉強して資格取得してる方もたくさん居てます。

4.熱い仲間と出会えた

自分の中ではここもかなり大きかったメリットでした。

年齢が一緒やったのが自分含めて3人で、他のみんなは全員年下、クラスの3分の2が高卒上がり。

そんな構成のクラスではありましたが、みんな熱い気持ちを持っており一番年上が物凄く刺激を受けておりました。

アドバイスしたり相談に乗ったりしたこともありましたが、自分もみんなと色々話しましたし相談した事も数多かったです。

卒業してもうすぐ5年になりますが、今でもすごく刺激を受けておりますし連絡を取ったりしています。

在学当時自分も先生もその事を感じたblogを書いていました↓↓

あの時に専門学校へ行ってなければ出会えなかった縁。

これは今でも大事にしたいと思っています。



デメリット3選

1.勉強が大変

専門的に学べるんですが、思いっきり詰め込んで勉強するのでとにかく大変。

分からない所をそのままにしてたらすぐに置いていかれます。

また範囲も広いのでそれもまたしんどい。

自分の同期でも勉強に苦しんでいる仲間たちが数多くいました。

また、高校の時にスポーツしかしてなかった子や勉強が苦手やった子は本当に苦労していた様子でした。

2.学費がえげつない

これは学校のカリキュラムにもよるんですが、国家資格を受けたり実習に行ったり、海外への研修もあったりするので学費がえげつなく高いです。

自分の時はだいたい500万くらい。

ここをどう工面していくのかも課題かなと思います。

3.仕事との両立がキツイ

勉強が大変なので授業だけではなかなか追いつきません。

学校がない時ももちろん勉強する時間が必要。

てなってきたときに仕事をやっているとその両立がかなりしんどいです。

学校では勉強、その後は仕事やバイト、帰ってからまた勉強。

ってなると体力的にしんどいですし、精神的にも結構しんどくなります。

自分自身も先生から「だいぶ疲れてない??」って聞かれたこともありますし、相当イラついてた時もありました。

今振り返ると余裕が全くなかったんかなとも思います。



危険な専門学校進学

メリットデメリットにも書きましたが、しっかり勉強したい、その道に進みたいと言った強い想いがあるなら全然問題ありません。

その一方で興味も無いのにただ何となく入ったり、親に言われたから入ったみたいな考えだとそりゃあもうヤバイです。

ただでさえ勉強が大変やのに、興味も意識もない人が勉強なんか捗る訳がありません。

それプラス勉強が苦手ってなったらもっと最悪。

実際にそういった生徒も居てましたし、先生たちも物凄く苦労していたようにも思えました。

そう言った意味でもやりたい事や興味がない状態で専門学校を選ぶのは危険な進学になるんちゃうかなと思っています。



大学か専門学校かを選ぶ基準

専門学校か大学かを決める基準としては…

自分が取りたい資格を最短で取得したい、その道に進みたい、やりたい事がある、勉強漬けになる覚悟があるなら専門学校。

それが無いなら大学へ進学、もしくは就職する流れになるかなと思います。

就職するにしても分野にも寄りますが高卒と大卒では待遇も変わってくると聞きます。

そう言った意味でも特にやりたい事が無い場合は大学への進学もありなのかなと感じています。

また、ほんまに勉強したいってなったら就職した後でもその道に進むことが出来ます。

その時その時の想いや考え、気持ちを大事にして進むことが自分は一番大事やと思っています。

これからの進路について悩む時期ではあると思いますが、色々考えて良い方向に進んでくれたら良いなと思います。

ではこの辺で…

ほな✋



〒560-0046 大阪府豊中市千里園1-6-55-101

TEL:070-8985-8808 Mail:kubocoach@yahoo.co.jp

ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログ王ランキングに参加中!


コメント

タイトルとURLをコピーしました