大事にしたい年賀状文化

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こんにちは!

アスレティックトレーナー・鍼灸師の久保太吾です。

※プロフィール・活動履歴等

2022年が始まって数日が経ちますがいかがお過ごしでしょうか?

正月訛りがまだ残っていたり、身体がスッキリしないなと言う方がいらっしゃいましたらぜひ「久保コーチ」を利用して頂ければと思います。



それはそうと、今年も年賀状を送らさせて頂きました。

今回は自分と店の分両方を作成。

店の分に関しては昨年ご利用いただいた皆様に感謝の意味を込めて。

自分の分に関しては年初め1発目の挨拶として。

その想いを載せて作成しました。

今回の年賀状。自分の分はいつもの直立不動も。これも例年通りです(笑)

年々受け取る数も送る数も減ってきております。

でも、年に1回この年賀状があるから続いている繋がりもあります。

毎年送らさせてもらっている生駒時代の教え子。

その子からの年賀状で「今年の1月に二十歳になります」と書かれていました。

あのやんちゃ坊主で集まってた伝説のクラスの子達がもう二十歳かと💦💦

※その当時のblog→→2011.3.28 最強であり、最高のクラス

もう飲める年になるんやと思うと感慨深いものがあります。

そりゃ年も取るわな(笑)



過去には名前の漢字が間違っていたり、宛名が無く誰から送られてきたか分からない年賀状があったり💦💦→→2017.1.4 今年の年賀状

そんな事もありましたが、こうやって年賀状を送って頂けるだけでもほんまに有難いことです。

いまやSNSをやっていたら誰でも繋がれる時代ですが、中にはやってない人もいればやっててもアカウントが分からない人もいます。

でもこうやって1年に1回年賀状を送るだけでも繋がりはずっと続くものだと思っています。

デジタルの時代ですが、年賀状の文化も大事にしたいなと思います。

ではこの辺で…

ほな✋



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