先日の8日(土)の八尾BCの活動は和歌山のなぎの里球場でのオープン戦でした。
この日は選手の人数がいつもよりも大幅に少なく、ちょっとした出来事が(笑)
その事に関しては次回のblogにという事で、今回は別の話題。
なぎの里球場に来るのは今回が初めてだったんですが、その隣にあるこちらのグラウンドには過去に来たことがありました。
めちゃくちゃ懐かしいこちらのグラウンド。
2006年の夏。
大学でのソフトボール部時代にこちらで合宿を行っておりました。
2006年のお盆明けに約1週間くらいで行った夏の合宿。
当時選手の数がたったの10人。
キャプテンの地元の近くだったので地元の友人に手伝ってもらったものの、過酷な暑さ&人数の少なさで地獄そのもの。
終始ヒーヒー言ってました。
宿舎はこちらの湯浅城。
ここからの夕焼けもめっちゃキレイ。
夕食の時にみんなでゲラゲラ笑いながらご飯も食べてましたし、宿舎でも楽しかった思い出がめっちゃあります。
しんどかったけど楽しかった。
そんな思い出がようさんある場所でもあります。
2006年の夏以来やからここに来たのが15年ぶりか💦💦
年取ったなぁ(笑)
この時のメンバーで集まってまた飲みたい!!
コロナで大変やからすぐには無理やろうけど、落ち着いたら集まってまたゲラゲラ笑いたいなと。
そんな事を思った遠征でした。
ではこの辺で…
ほな✋
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